1987-07-27 第109回国会 衆議院 決算委員会 第1号
そしてさらに、そういうことになりましたので、大体月に六十万円くらい、このマンションの家賃と遊興費とを合わせて必要である、こういうことになったので、六十年の四月末日ごろ、青山ベルコモンズの五階にあるオムレットというところでこの支社長と久美なる女性、それから支社長の秘書係長、そしてコンサルタントの麹谷氏との四人が会っていろいろ相談をされた。
そしてさらに、そういうことになりましたので、大体月に六十万円くらい、このマンションの家賃と遊興費とを合わせて必要である、こういうことになったので、六十年の四月末日ごろ、青山ベルコモンズの五階にあるオムレットというところでこの支社長と久美なる女性、それから支社長の秘書係長、そしてコンサルタントの麹谷氏との四人が会っていろいろ相談をされた。
その他小口が引き出されて、その小口を聞いてみると、新聞の報道で見ると、町執行部の接待費に流用する、秘書係長がどうしてもこれをくれということで請求したので渡したという前会計課長が東京地検に証言しておる、こういう内容が出ておるんですが、これはいかがでしょう。
○国務大臣(小川平二君) 確かに、開発局からこの会社に入社をした者の数がずいぶん多いわけでございますが、役員について調べてみますると、たとえば石狩川総合調査事務所の工務班長であった者、あるいは開発局の秘書係長であった人、あるいは石狩川開発建設部の石狩川総合調査事務所調査係長であった人、あるいはまた札幌市の公園管理課の係長であった人と、こういう人が会社へ入りまして、長い間勤務した末に現在取締役になっておるということでございますから
秘書官であり、秘書係長であり、秘書課長補佐ですか、正式には補佐官ですね、という方から都内の某ホテルにですね。全日空、日航の社長、副社長それと大臣、会食しているんじゃありませんか、思い起こしてください。ここまで——思い起こせませんか、日にちも言い、内容も言っても。
瀬底という秘書係長は足と腹を二回けられたというように言うておるように、幹部が全部暴行を受けているのですね。そしてテーブルが土足で踏みにじられて完全にこわれてしまう。ガラスも割れておる。いいですか。沖繩において占領中からここまでの間知事室でこういうことが起こったことは一ぺんもないと言うておるのですよ、屋良さんが。
○正森委員 市長さんがみずからの意思で交渉を継続されたと認定されておるようですけれども、それが大きな誤りであって、市長は繰り返し要請もしておるし、また秘書係長なとを通じて——秘書係長は名刺まで渡してお願いしておるということを言っておるのに、それが実現されないということは、これはよろしくないと思うのですね。
○国務大臣(田中伊三次君) 今明日にというお約束をいたしましたが、その日は夜に入るまで委員会がございまして、あんまり夜におわびに行くのもいかがなものかと考え、翌日、また衆議院の決算委員会がございまして、午前十時お呼びでして、午後またおそくに至るまで委員会が開かれるということで、とうてい約束が果たせないということで、私が自筆のおわび状を書きまして、それにサインをいたしまして、秘書係長を派遣をいたしまして
しかし、国会の時間の都合上行くことができなかったので、おわびを付記して秘書係長を使者に立てた、こういう事情でございます。
しかもいかめしく総務部長一、その下に総務課長、広報課長、総務係長一、男六、女二、秘書係長一、女二。広報課長一、図書係長、男二、女二、広報係長一、男一。あと、以下はみんな係長が一人にその下に女子職員がおるというお粗末な機構です。これの総体予算は膨大なものですね。この機構を運用しておる総経費は幾らですか。
この下僚が上司の了解のもとに内容虚偽の文書を作成したというふうな場合におきましては、必ずしも直ちに公文書の虚偽記入罪が成立するとは言えないと、こういうふうな判断をされた判決も現に出ているような状況に相なっておりますので、本件の場合に、何と申しましても、検事正が最高の責任者だと思いまするけれども、その下にある、これを補佐する次席検事の権限並びにこの文書を現実に作成いたしましたあるいは会計課長ないしは秘書係長
これは法務大臣よりも、むしろ直接そこに出席された秘書係長の方がより適切かもしれぬと思うのですが、法務大臣としても報告を開いておるでしょうから、そこが非常に私は大事な問題になってきておると思いますので、まずその点をお聞きしたい。
やがて秘書係主任、秘書係長、総務課長という経路をとりまして、その間高等官になりまして、一年半の後秩父の税務署長を拝命いたしました。それから戦時中でございましたが、また再び財務局にもどりまして、総務課長をいたし、それから人事課長、さらにまた一昨年の八月浦和税務署長に轉出いたしたものであります。そういたしまして今日に及んでおります。